面目次第も無い感じ。   

2009年 04月 23日

_inada様から「肉喰わしたらぁ!」というオファーは先週くらいから頂いていた。それからという
もの私は「肉、肉喰う肉!」という希望を心に支えに生きてきた。そして、このところありがたい事
に仕事が割りと立て込んでいて、こと約束の日に至っては3日で7時間程しか寝ていない始末だっ
た。(うち2時間電車寝)しかも当日、バイクのトランポの所用を頂いた私を待ち受けていた豪雨。

うん、正直死ぬかと思ったヨ?溺れ死に?てかもうほぼ「さぁ殺せ!」状態でしたヨ?

そんな状態の私を辛うじて現世に繋ぎ止めていたものそれは肉。ラララ肉~素晴らしき哉肉~
果たして100kmほど離れたinada様の家まで辿り着いた私だったのだが、さすがに私も5歳
6歳のコドモでも無いので、一応考えました。お呼ばれされた家に、このずぶ濡れデロデロな感
じの訪問ってどう?、、、しかしまぁ、アレですよ、そのまま帰ってもそれはそれで失礼だし、てか
肉食いたいし、てか肉食わないと死ぬかも知んないし、てか恐らく死ぬし、てかほぼ確実に死ぬ
し、死んだら死んだでinada様も若干目覚めが悪いであろうし、てか肉食いたいし、てかすごく
肉食いたいし、てか多分今地球上で一番肉食いたいの俺だし、てか肉食わないと肉に対して失
礼だし、牛や豚も死に甲斐無いし、てか肉食いたいし、、そんな感じで極めて独善的にチャイム
に手を伸ばしちゃいました。テヘ。
精一杯の笑顔を作った私に対しinada様は当初状況をよく飲み込めていないようであらせられた。
それもそのはず、私は最早濡れているというよりいつもより全体的なトーンが暗めの服を着ている
ネみたいな風体で、「アレあなたダークサイドに落ちた?」みたいな感想を得られる状態だったから
だ。しかし、一歩進むごとにギュポ!とかボタタタタ!とか水分タップリサウンドが響き渡りinada様
も「こらエライことになってるヒトが訪問してきた!」と悟られたようだった。

シャワー貸してもらった。
お洋服を貸してもらった。
肉を食べさせてもらった。
ここで、いろんな意味での糸がプツンと切れたみたいで、意識を失った。

目を開けると、なんしか小鳥が鳴いていた。
青空が眩しかった。
猫がコッチを見ていた。
おずおずと食卓に出て行くと、inada様は鳥そぼろご飯を出してくれた。
そしてinada様は仕事に向かわれた。


面目次第もねぇ!

この場を借りてinada様に謝辞を述べまくるとともに、今後自分のところにこのような身も蓋も無い
ヒトが来襲してきてもinada様のように優しく接しようと心に決めた私だ。

えーっと、  大分に勝つぞー。

by mokkk | 2009-04-23 11:27 | ビックリするほどどーでもいい事

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